感染症科・感染制御科の樽本憲人先生の論文、「A novel peptide nucleic acid-mediated loop-mediated isothermal amplification assay for the detection of mutations in the 23S rRNA gene of Treponema pallidum」が、Journal of Medical Microbiology【PubMed】にAcceptになりました。国立感染症研究所、日本大学、しらかばクリニックの各先生方には、ご協力とご指導を感謝いたします。
今回の成果は科研費によるものですが、AMEDによるさらなる研究への発展を期待しています。
最後になりますが、樽本先生は今月から感染症科・感染制御科 准教授にご昇格されました。ますますの活躍を祈念いたします。ちなみに、顔写真は10年前のものです。。。。
樽本先生、そしてみなさま、おつかれさまでした!!